自然やカルチャー、アートを身近に感じられる街、麻布台ヒルズ
「都市の中の都市(コンパクトシティ)」が提供する現代のアーバンライフスタイル
六本木や虎ノ門のすぐそばにありながら、また異なるライフスタイルを持つ街、麻布台ヒルズ。これまでの東京都心にはなかった、新しいアーバンデザインコンセプトの空間です。複雑に入り組んだ地形を彩るのは、果樹園や菜園、6,000㎡の中央広場をはじめとする緑のグラデーション。また、遊歩道やショップのルーフトップ、美しくうねりのある庭園など、街中にグリーンを湛えており、散策にも楽しい街です。この豊かな自然に囲まれた日本一高いビルの佇まいは、自然と都市のコントラストであり、共存の象徴です。
この新しい街にある唯一のホテルであるジャヌ東京は、人と人がつながり、自然と調和しながら、心身ともに健康で豊かに生きることを目指す新しいコミュニティ、麻布台ヒルズとともに歩むホテルとして設計されました。
オフィス、レジデンス、インターナショナルスクール、ギャラリーや緑あふれる憩いの空間、そして150以上のショップやレストラン。これらが入り組んだ模様を織りなす麻布台ヒルズは、豊かなカルチャーの発信地です。
この街には、510㎡以上の総面積を誇る東京最大級のアートスペース、「PACEギャラリー」や、集英社が手掛ける貴重なマンガアートを扱う東京初の常設ギャラリーがあります。また、「森ビル デジタルアートミュージアム」には、このたび麻布台ヒルズに移転した「エプソン チームラボボーダレス」が登場。かつてお台場にあった同ミュージアムは、開館以来160か国以上から約230万人もの来館者を集めました。
人々の交流を育み、そこに住む人と訪れる人のそれぞれに理想のライフスタイルを提供する麻布台ヒルズ。洗練されたファインダイニングから、日本有数の専門店が軒を連ねる麻布台ヒルズマーケットまで、バラエティ豊かな「食」をさまざまな形で楽しめるのも魅力のひとつ。また中央広場では定期的にイベントも開催されます。日常生活の延長線上に新たな出会いが生まれ、ローカルコミュニティにグローバルゲストが溶け合う空間を、どうぞご堪能ください。